2025年1月18日より何でも相談会を開催いたします

冬場は要注意

寒い家で起こりやすい「ヒートショック」

ヒートショックとは、暖かい部屋から寒い部屋へ移動した際の急激な温度変化によって血管が収縮し、血圧が大きく変動することで心臓や脳に負担がかかり、最悪の場合、心筋梗塞や脳卒中を引き起こす現象を指します。
特に断熱性や気密性が低い住宅では、暖かいリビングや布団から、寒い脱衣室やトイレに移動した時などに、ヒートショックのリスクが高まります。■冬の室内の寒暖差による血圧イメージ(一般の家)

■冬の室内の寒暖差による血圧イメージ(一般の家)

温度差がなく暖かい住まいなら
一年中、快適に過ごすことができます。

ヒートショックのリスクを減らすには、断熱性と気密性を高めることが重要です。高い断熱性と気密性により、外気の寒さが室内に伝わりにくくなり、室内の暖かい空気も逃げにくくなるため、効率的な暖房が可能になり省エネ効果も得られます。「FPの家」は、高断熱・高気密の構造により、家全体を魔法瓶のように一定の室温に保つので、冬の寒い日でも脱衣室やトイレが暖かく快適に。ヒートショックの心配がなく、安心で快適な暮らしを実現します。

その他、超高気密、超高断熱、超高耐震についてなんでもご説明できます。

ご自身の生活の困りごと(家に関するもの)もご相談に乗れます。

新築をお考えの方に、築20年のFPの体感ハウスは暖房機1台で暖めてあります。モデルハウスとして建てた家ではありません。お引渡しする家も同じ環境で100年は暮らせます。建てる前に是非一見、体感されます事をお勧めします。

※金融公庫(固定金利)の窓口でもあります。年齢の若い方もロ-ンの終わるころ建て替えというのではなく、終の棲家にもなれます。長寿命住宅で

 健康に長生きしましょう!!