一年を通して温度差の少ない室内空間、カラダに優しい生活環境を実現します

今日は昨日の説明よりわかりやすい「FPの家」のホ-ムペ-ジの一部から

ご紹介します。 詳しくは https://fp-je.jp をご覧ください。

1.「FPの家」の最大の特徴は、独自に開発した硬質ウレタンパネル。熱の伝わりやすさを示す「熱伝導率」は0.024w/mk以下で、断熱材としてはトップレベルです。

「FPの家」は、この「硬質ウレタンパネル」で、壁はもちろん屋根、床まで丸ごと包み、

熱や冷気を逃がさない魔法瓶のような家を実現。一年を通して温度差の少ない空間は、

カラダへの負担を格段に減らします。https://fp-ie.jp/

  • 硬質ウレタンで家をすっぽり包み
    魔法瓶のような家を実現

2. 業界トップクラスの気密性、快適な空気をしっかり閉じ込めます。

どんなに「高断熱」でも、隙間から熱が漏れては意味がありません。「FPの家」は、その断熱性能を最大限生かすために、徹底して隙間を排除した「高気密」施工を実施。住宅の気密性を表す「C値(隙間相当面積)」の全国平均(令和2度年実績)は、こちらも業界トップクラスの0.39c㎡/㎡。この隙間は家全体でハガキ1枚分にも満たないサイズです。

わずかな隙間も防ぐため、専用のテープで密閉。厳重な気密対策が施されます。

3. 徹底した換気システムで、花粉や埃など
アレルギー物質をシャットアウト。

家族の人数や生活状態に合わせて必要換気量を計算し、一棟一棟オリジナルの「24時間計画換気システム」を設計。機械によって汚れた空気を排出して給気口から新鮮な外気を必要なだけ取り入れる第3種換気を主に採用。もちろん、花粉やホコリはフィルターでシャットアウト。アレルギーの原因物質の侵入を許しません。

4. ウレタンパネルは結露しません、
だから最高レベルの住宅性能が長続きします

「FPの家」の「ウレタンパネル」は、グラスウールなどの繊維系断熱材と比べて圧倒的に結露や湿気による性能低下が少ない耐水性の高い素材です。事実、築30年近い物件から取り出した「ウレタンパネル」にも、劣化はほぼ見られませんでした。

繊維系断熱材のグラスウール(左)は吸水性が高く、時間が経過すると水中に沈みますが、硬質ウレタンフォーム(右)はいつまでも沈むことはありません。

経年変化も性能劣化も少ない高耐久の証として、FPウレタン断熱パネルの素材内部について、50年の無結露を保証しています。

Case1 佐賀県 山本様

住み替えたら、
アレルギー症状がおさまりました。

以前の家では冬に隙間風を感じていたんですが、今はほとんど感じません。「FPの家」だとはがき一枚分の隙間しかない」という説明を受けていましたが、本当なんだな、と思いましたね。そのせいか驚いたのは、ホコリが少なくなったこと。週一回ホコリをはたく掃除で十分です。空気が良くなったためか夫婦ともに体調もすごく良くて、アレルギー症状がおさまっているんじゃないかな、と思いますね。

Case2 千葉県 光川様

咳が出なくなり、
吸入薬も必要なく過ごせています。

「FPの家」に移り住んでから、結露が出ていなくて、室内干しにしてもすぐ乾きます。子どもがぜんそくで、二ヶ月に一回くらい病院通いしていたんですけれど、ここ一年くらいは咳も出ていませんし、吸入薬も必要なく過ごせています。北海道って、冬でも室内が暖かくて薄着で過ごすじゃないですか。その感覚で暮らせているような気がしますね。

Case3 高知県 岡様

結露を拭く
作業から解放されました。

家を建てようと思ったきっかけは、マンションの結露がひどかったため。北側の部屋が結露で使えない状態で、朝起きたらカーテンまでがびしょびしょになっているほどでした。「FPの家」がいいなと思ったのは、FPパネルから成る構造を聞いていくうちに「結露に対してかなり研究してやってるな」と思ったこと。さらに、その壁が地震に対しても強いという面も気に入りました。もちろん、住んでから一度も結露を拭いたことはありません。

詳しくは㈱大井建設 ホ-ムペ-ジお問合せからか、04-7187-3355まで。