睡眠時間は何時間??
人によって睡眠時間はまちまちですが、
子供のころの短い睡眠時間は年取って認知症になる確率が4倍ともいわれており、
いかに大切かがわかります。
多くの先生がほぼ同じことを言っています。
一つだけ守ってほしい事
起きて朝日を浴びて、昼寝はしない(セロトニンの活性化)

そして17時間後。睡魔が感じられたら
自然と睡魔が襲ってきたら睡眠に入る(メラトニンの力)
このリズムをつかんで入眠すれば、睡眠を十分にとることが
できます。との事です。
尚、環境の問題としては、
1. 布団よりベッド(①起きる時膝、腰を痛めずに起き上がれる
②床のハウスダストを吸い込まないように)
2. ベッドは柔らかいより、硬い(①寝返りしやすいので腰を痛めずに済む)
3. 眠る前はオレンジの光りが良い、スマホの青い光はNG!
4. 眠る前の入浴は2.3時間前におすすめは39~40℃で10~15分ぐらい
ゆっくり湯船につかることが良いそうです。

5. 寝室の酸素濃度も6帖一間にご夫婦で就寝されますと
(人は一時間に30m3の新鮮空気が必要とされていますので)
朝になると 富士山の上で寝ているように酸欠で
頭が痛い疲れが取れないといったことがおきてくるそうです。
夜中に窓とかドアを開けておく、換気扇をつけるなど
の工夫が大切です。

詳しくは04-7187-3355 大井まで